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 ごあいさつ
野菜等健康食生活協議会
会長 田中 平三
(聖徳大学大学院人間栄養学研究科長・教授
日本栄養・食糧学会 会長 )
田中平三会長
 心筋梗塞、脳卒中、がん等の生活習慣病は、その名の通り食事などの生活習慣が要因です。今は、食事等を通じて様々な病気の危険因子を持たないようにし、生活習慣病を予防しようという時代であり、毎日の食生活において主食のご飯、主菜の肉、魚と一緒に野菜や果物を充分に摂取し、バランス良い食習慣を取り入れることが生活習慣病に効果があるといわれています。
 世界各国の研究者による野菜・果物の機能についての研究調査が発表されており、野菜や果物が生活習慣病にかかる危険性を下げるという結果がでています。野菜に含まれている種々のファイトケミカル(植物化学物質)が有効だと考えられ、従来からいわれている食物繊維、ビタミンCやE、葉酸、カリウム等の効用もあるといわれています。また食物繊維は肥満を防ぐ効果もあります。
 健康の維持・増進のためには、こうした研究調査の成果及び情報の普及活用が重要です。このウェブサイトでは、科学的に明らかになっている野菜・果物の成分がもつ健康上の機能についての内外の研究調査結果をわかりやすく紹介しています。
 食生活や健康・栄養への関心が高い皆様にこのウェブサイトを活用いただき、科学的根拠に基づいた知識を毎日の仕事や生活に活かしていただけるよう願っております。

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